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巨乳美少女東京タワーでの誘惑

どうせ陰キャなお前ら修学旅行くそだったんだろ？ 陽キャなうちらが最高の思い出作ってやんよ！一日中弄られパコられまくった大人の修学旅行in東京 石原希望 葵いぶき

エロノベル：巨乳美少女東京タワーでの誘惑

※創作です。上記動画の内容と異なります

東京への修学旅行は、希望と蒼井にとって、期待と興奮に満ちた冒険の始まりだった。高校生活最後の思い出作りとして、2人はこの旅行を特別なものにしようと決意していた。しかし、彼らが体験するのは、単なる観光やお決まりの行事ではない。それは、性的な欲望と官能的な冒険に満ちた、大人の修学旅行だった。

## 第一章: 東京タワーでの誘惑

東京に着いたその日、希望と蒼井は早速、有名な観光スポットである東京タワーを訪れた。2人はエレベーターに乗り込み、展望台へと向かった。

蒼井
ねえ、希望。ここからの景色、最高だね

蒼井が窓辺に立ち、煌びやかな東京の夜景を眺めながら言った。彼女の瞳は、ネオンに輝く街並みに魅了されていた。

希望
ああ、最高だ。でも、もっと最高なのはお前と一緒にいることだよ

希望は蒼井の隣に立ち、そっと肩を抱いた。彼は蒼井の耳元で囁き、彼女の柔らかな髪の香りを吸い込んだ。

蒼井
希望ったら、またそんなこと言って…でも、私も同じこと思ってるよ

蒼井は軽く頬を染め、微笑んだ。彼女はそっと希望の胸に手を当て、彼の鼓動を感じた。

展望台は思ったよりも混雑しておらず、2人は比較的自由に動くことができた。希望は蒼井を窓際から少し離れた場所へと導き、人目の少ない隅へと連れて行った。

希望
ねえ、蒼井。ここで、ちょっとだけ特別な思い出作らない？

希望は蒼井の腰に手を回し、彼女を自分の体に密着させた。

蒼井
えっ？ここで？でも、誰かに見られたら…

蒼井は少し驚いた様子で、しかし好奇心に満ちた瞳で希望を見つめた。

希望
大丈夫、誰も来ないさ。ここは俺たちだけの空間だよ

希望は人差し指を蒼井の唇に当て、言葉を封じた。彼は蒼井の抵抗を溶かすように、ゆっくりと彼女の唇に口づけた。

蒼井は最初戸惑っていたが、すぐに希望のキスに応えた。2人の舌が絡み合い、甘い吐息が漏れる。

希望の手は蒼井の背中を優しく撫で、やがてブラウスの下へと滑り込んだ。

蒼井の体は敏感に反応し、彼女の息は荒くなった。希望は蒼井のブラウスのボタンを一つずつ外し、柔らかな胸を露わにした。

蒼井
あっ…やだ…

彼女の胸は小さくても、形の良い乳房が希望の手に収まる。

蒼井はかすかに声を漏らし、顔を赤らめた。しかし、抵抗する素振りは見せない。むしろ、希望の求めに応えるように、彼の手を引き寄せ、自らの胸を彼の手に委ねた。

希望は蒼井の胸を優しく揉みしだき、乳首を指先で転がした。蒼井の体は次第に熱を帯び、彼女の息遣いは荒くなっていく。

希望
ねえ、蒼井。もっと感じてる姿が見たいな

希望は蒼井の耳元で囁き、彼女のスカートに手を伸ばした。

蒼井
あっ…だめ…

蒼井は声を震わせ、しかしその言葉とは裏腹に、希望の手を拒まなかった。

希望は蒼井の股間を覆う下着の上から、彼女の秘部を優しく撫でた。蒼井の体は反応し、下着は彼女の蜜で濡れていく。

希望
ねえ、蒼井。ここ、すごく濡れてるよ

希望は蒼井の耳元で囁き、下着の中に指を滑り込ませた。

蒼井
ああっ…希望…もっと…

蒼井はもう我慢の限界だった。彼女は希望の肩に手を回し、自ら彼の体に身を委ねた。

希望は蒼井の体を抱きしめ、彼女の腰を自分の体に密着させた。そして、蒼井の濡れた秘部を自らの硬くなったモノで擦り上げた。

希望
ねえ、蒼井。ここに入れてもいい？

希望は蒼井の耳元で囁き、彼女の反応を待った。

蒼井は希望の瞳を見つめ、ゆっくりと頷いた。瞬間、希望は蒼井の体を抱え上げ、窓辺へと運んだ。

東京の夜景が2人の情事を見下ろす中、希望は蒼井の秘部を自らのモノで貫いた。

蒼井は鋭い快感に身を震わせ、希望の名を叫んだ。希望はゆっくりと、しかし力強く蒼井の中を突き上げ、2人の体は熱い吐息と甘い声に包まれた。

東京タワーの展望台で、2人の秘密の情事は続いた。希望は蒼井を様々な体位で愛し、彼女の体を悦びで震わせた。

蒼井は希望の激しい愛撫に身を任せ、何度も絶頂を迎えた。

蒼井
ねえ、希望。こんなところでこんなことして…私たち、本当に陽キャだね

蒼井は息を整えながら、いたずらっぽく笑った。

希望
ああ、最高の陽キャだよ。この旅はまだ始まったばかりだ。もっと最高の思い出を作ろう、蒼井

希望は蒼井の笑顔にキスを落とし、彼女を抱きしめた。

東京タワーでの甘く淫らな体験は、2人の旅の始まりに過ぎなかった。この先、希望と蒼井を待ち受ける、さらなる官能的な冒険が、今まさに幕を開けようとしていた…

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