鬼畜父の性玩具 引き裂かれた制服美少女 松本いちか
父親といちかの間には誰にも言えない秘密がある…。友達にも言えず、先生にも言えず、ましてや母親にも言えない秘密。
いちかにはNOと言う選択肢は無かった。エスカレートしてゆく父の歪んだ愛…。
そんな生活を送るいちかにも彼氏ができた。ある日、部屋で彼氏にフェラをするいちかを目撃した父はとんでもない行動に…。
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ストーリーの着想は大変良いと思われるが、彼氏役の人選がストーリーに馴染まないことと、撮影シーンが足りないか、または編集がおかしいためストーリーの繋がり方が時々不自然な感じになっている。評価の星を1個減点するには惜しいほど、娘いちかと父親役の度重なる性交渉の演技が煽情的で素晴らしかったので、減点はしない。
【登場人物評】
(1) 娘いちか
制服は高校生のようだが、容姿は中学生くらいに見える。父親と2人暮らしになって、父親の自分への依存心を疎ましく思いながら、拒むことが出来ないまま父親の性的欲望を受け入れてしまい、日々悩んでいる。悩みを相談できそうな彼氏が出来たが、その悩みを言い出せずに、ずるずる彼氏との性交渉が始まる。
(2) 父親
父親としては頼りない存在。妻が病気で長期入院しているため、娘に何かと妻の代役を期待している。娘に対する性欲を抑えられず肉体関係を持ってしまった。変な男を部屋に連れ込んだ娘の性行為を見てしまったら、我慢できず2人に制裁を加えることになる。その若い男より腕力があることが不思議。
松本いちかちゃんは幸せに笑っている顔が最強にかわいいのですが、不幸な泣き顔もたまらなくかわいいのが困ったところです。本作の、不幸の泥沼から抜け出せる気配すらないいちかちゃん、かわいそうで、そしてぞくぞくするほどかわいかったです。
母が入院し父とふたり暮らしになる。父は母の代わりをいちかに求める。
いちかちゃんが食事をしているのを、食事に手を付けない父と視聴者が見つめる。
いちかちゃんがものを食べるシーンってびっくりするほどかわいいものが多いのですが、これは暗くて辛いです。辛い毎日なのが伝わってきました。
パジャマ姿で寝室に呼ばれて、性の相手をさせられる。昔はやさしかったという父親に身体を弄られる。父はいちかちゃんの身体を味わいながら「お母さんと一緒だ」となんどか言う。いちかちゃん自身が目的ではなく、身代わりでしかないことは救いなのでしょうかか、絶望なのでしょう
